推奨環境
ご利用可能な端末について
パソコンのみ動作保障をしております。
また以下のパソコン環境が必要となりますので、正しく表示されない、入力ができない、送信できないなど不具合がございましたら、お使いのパソコン環境をご確認くださいます様お願いいたします。
- Windows Vista
- Windows 7
- Windows 8
- ※MacOSについては、サポート対象外となります。
- Microsoft Internet Explorer 8 以降
- Firefox 14.0 以降
- Google Chrome 21.0 以降
- JavaScript=有効
- Cookie=有効
- Adobe Flash Player(最新版をご利用ください)
- BBアンケート内のポップアップ=許可
JavaScriptについて
『BBアンケートモニター』ではJavaScriptを使用したアンケートを行っております。 そのため、PCの環境設定でJavascriptを『無効』に設定している場合には正しくアンケートにご回答いただけません。『有効』に設定するようにお願いいたします。
■Windows Internet Explorer
注: スクリプトをこの Web サイトでのみ有効にしてその他のインターネット ゾーンで無効なままにするには、この Web サイトを信頼済みサイトのゾーンに追加してください。
Firefox の初期設定では JavaScript の使用が有効になっており、追加のインストールは必要ありません。
注: 特定のドメインで JavaScript の実行を許可したりブロックするには、次のような、プライバシーに関する拡張機能をインストールしてください。
注: スクリプトをこの Web サイトでのみ有効にしてその他のインターネット ゾーンで無効なままにするには、この Web サイトを信頼済みサイトのゾーンに追加してください。
- [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックし、[セキュリティ] タブをクリックします。
- [インターネット] ゾーンをクリックします。
- インターネット セキュリティ設定を変更する必要がない場合は、[既定のレベル] をクリックします。
その場合は手順 4 に進んでください。
インターネット セキュリティ設定を変更する必要がある場合は、次の手順を実行します。- [レベルのカスタマイズ] をクリックします。
- [セキュリティ設定 - インターネット ゾーン] ダイアログ ボックスで、[スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [有効にする] をクリックします。
- [戻る] ボタンをクリックして直前のページに戻り、[最新の情報に更新] ボタンをクリックしてスクリプトを実行します。
Firefox の初期設定では JavaScript の使用が有効になっており、追加のインストールは必要ありません。
注: 特定のドメインで JavaScript の実行を許可したりブロックするには、次のような、プライバシーに関する拡張機能をインストールしてください。
NoScript: 選択した Web サイト上でのみ JavaScript と他のコンテンツの実行を許可します。
Ghostery: 信頼済みでない企業からのスクリプトをブロックできるようにします。
- アドレス バーの右の [Google Chrome の設定] (3 本の横線のアイコン) を選択します。
- ドロップダウン メニューから [設定] を選択します。
- ページの一番下に表示される [詳細設定を表示...] をクリックします。
- [プライバシー] の下の [コンテンツの設定...] ボタンを選択します。
- 最後に、[JavaScript] の [すべてのサイトで JavaScript の実行を許可する] ラジオ ボタンを選択します。